読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

白球を追う音の葉

野球音楽オタク横尾渉風味

エイトの曲を初めて聴いたお話。

アイドル

8/31の少クラでたまたま目にした曲の作詞作曲がTourbillonの葉山さんだった。

彼の肩書きの中でTourbillonが一番有名なのかどうかは分からないが、LUNA SEA好きの私としてはこれが一番身近である。

「へぇ、ジャニーズに楽曲提供してるのか。」

何の気なしに調べてみると関ジャニ∞に結構提供していた。意外だ。

なんて呟いたら、ありがたいことにリプライをいただき、葉山氏の作品で関ジャニ∞のおすすめの曲を教えていただいたので早速聴いてみた。

ところで私は関ジャニ∞に対する知識があまりにもない。ジャニーズに疎すぎる私は、キスマイ以外はほぼわからない。バッキバキ体操(しかも大喜利の方ばかり知っている)の人たちでエイトレンジャーの人たちで「愛でした。」歌ってた人たちね〜しか分からない。ほんとに申し訳ございません。

各メンバーについて触れておきたいのは山々だが、全員のお顔と名前が一致しているくらい。丸山くんの舞台が気になっていたこと、大倉くんが太鼓が得意なこと、渋谷くんの歌がめっちゃ上手いこと、くらいしかわからない。ほんとに申し訳ございません(2回目)。

どうか怒らないでくださいとだけお伝えしておく。生卵はぶつけてもいいので。この曲がどんな意味を持つのか、とかファンの間でどう愛されているのか、は全くわかりません。なので気分を悪くされた場合はその場で閉じてくださいね。でも、素敵な曲だったので初めて聴いたなりに書かせてください。

さて、 

今回の記事では葉山作品から二曲。

①蒼写真

トリックスター

について。 

蒼写真

(アルバム「LIFE〜目の前の向こうへ〜」より)

まずイントロから意外なスタート。

この曲は勝手にもっと激しい感じかと思っていたため、こういうゆっくりした系統なのかと。実はTourbillonの楽曲にはそこまで明るくないが、彼らの代表曲はローテンポな曲が多いように感じるから、イメージ通りだ。

全体を通して思ったのは音の運びがめっちゃ正統派。そしてオケ使いがとにかく素敵だなぁと思ったり。シンプルな曲だからこそ、歌詞がすっと入ってきて響くものがある。

はしゃいだ時より思い出す
祭りの後 人はまばらに
地面に落ちた花火の跡見て 寂しさ覚えた
遊び疲れた帰り道に 大きな背中で見る夢は
まだ終わらない宴の人々 笑顔に包まれ

「はしゃいだ」の入りが私が思っていたよりも1拍早いのが素敵。お、もう来たか。と。うかうかしてたら曲が始まる。

キスマイ担の私は、8/24に「Sha la la☆Summer Time」で夏の終わりを突きつけられた。終わりたくないけど終わるよー花火ばーん。泣くわ。もう終わったのか夏は。「やり残しはなし」だけど(聴いたことない人は是非。最初はあんまりピンとこなかった曲だが、夏の終わりの寂しさを感じる素敵な曲なので)。

そのシャララ祭の帰り道の曲に聞こえるのですよ。うわー、9月の頭に沁みる歌詞。歌詞が天才すぎる。葉山氏最高かよ。 

地面に落ち「た」の優しい声!

こちらはどなたが歌ってらっしゃるのでしょう…と思い調べてみたらどうやら大倉さん。キスマイならここはきっと北山くんパートなので倉北〜と思いながらきれいなすーっとした歌声に乗せた歌詞を聴いて、どこか寂しさを感じる。

次のフレーズは、まだ終わらな「い」の歌い方が優しくて素敵。錦戸くんでした。ここも歌詞が良い。素敵だなぁ。

あ、次のパートはすばるくんだ、私にもわかる。やはり歌が上手だという印象。特徴的な歌声ではあるが、崩しすぎないのが彼の素敵なところだと感じた。

サビが全員でないことに少し驚く。キスマイは7人で歌うことが多いような気がしていたので新鮮である。

「あの日の少年の夢」をど直球な歌声で歌い上げるのは村上さん。こういうちょっと寂しい曲というのはこういう声質の人のフレーズがあると切なさが増して個人的に好き。

2番。私はどうやら透明感のある大倉さんの声が好きらしい。

「今夜は〜」からのパート、なんだか切なくてグッとくる声だなと思ったら丸山さん。もっと聴きたい。

圧倒的なすばるくんの歌唱力を生かしたソロのところも素敵。 

結論:シンプルな曲。オケづかいが美しく、それぞれの歌声をたてる。アカペラではないもののそれに近い感じがした。ライブとかでやったらもっと大変なのかな、と思いつつ関ジャニ∞の歌唱力にびっくり。ジャニーズ侮るなかれと言ったところ。素敵って言ってばかりだけど、素敵という言葉が似合う曲だと思う。

ジャニーズってアイドルソングばっかりなんでしょう?と思っている人は一回聴いてみるとイメージ変わると思います。

《おまけ》

Jackhammer

曲調だけでもうかなりおっ、となる。蒼写真からの変化の大きさ好き。

ロックって感じがするし、Aメロは北山くんに歌ってほしい(「蛹」的な感じで。出だしの音が若干似てるだけだろうというツッコミは受け付けてないです)。

短いBメロが綺麗で好き。

蒼写真とは対照的に、この曲はメロディー重視で聴いた(本来私はそっちのタイプ)。この曲好きだなー。でも葉山作品ではないのでオマケで。今まで思っていた関ジャニ∞のイメージとは違う曲だったため、皆さんにぜひ聴いて欲しいと思ったので少し書いた。

 

トリックスター(横山さんソロ)

(アルバム『8UPPERS』disc2より)

曲が好みすぎる。

まず葉山氏の振り幅にビビる。

画像検索をしてスーツを着ていらっしゃる姿を拝見しましたが、大変にカッコよかった。

キスマイなら千賀くんに歌ってほしい。

後ろのピロピロ鳴ってる音が好き、The Doorsかよって言いたくなる(ならない)。この曲に関してはここが好きとか言えないくらいメロディーはどこも好き。でも「戦いの〜」からの2行(?)の音が一番好きかな。聴けば分かるので是非。

 

感想:この曲とってもかっこいい。単純にまずメロディーが好き。この曲もメロディー重視で聴いたので。

アルバム全体を通した感想はまた別記事で書きたいなーと思っている。

いきなりソロを聴くのはハードルが高いように思われたけれども、案外大丈夫です。みんなも聴いてみてほしい。

ここには詳しく書かないが、安田さんのソロ曲凄かった。全然ジャニーズぽくない。いい意味で。ローテンポじゃない曲をソロで歌ってたのはこの二人だけだったので余計印象的。安田さんのは作詞作曲もご本人がされてるということでさらに驚いた。凄い。今書いてまたびっくりした。ガナらないBAWDIESの曲みたいな。歌声とかは違うけども。明るいの系統は「ROCK ME BABY」とかと同じジャンルかなと。違うか。ただ、曲を聴いてすぐに音楽が好きな人だろうと思った。古い曲も聴いてきている人だと思う。自分みたいな浅い知識の人間が言って良いことではないと思うけど。

私の中で今この人の音楽のルーツが知りたい!と思う方NO.1ってくらいめちゃめちゃ気になる方。

 

そしてキスマイにも、スーツの作品ください!!!スーツとかジャケットとかハットとか好きすぎてその写真出ただけで自担以外の買いにジャニショに行くくらいなのでスーツの映像作品でたら絶対買うから。期待してたのにアー写もあっという間にシャララ仕様になってしまいました。シャララも好きだけどさ!

 

なんだかしっちゃかめっちゃかではありますが、関ジャニ∞凄かった。

キスマイとはまた違った良さがあって、新たな扉を開いてしまった気がする。音楽DDが加速するなぁ。

 

今回お話しさせていただいたCD↓

 

 

LIFE ~目の前の向こうへ~(通常盤)

LIFE ~目の前の向こうへ~(通常盤)

 

 

8UPPERS(通常盤)

8UPPERS(通常盤)

 

 

誰かが手に取るきっかけになればいいな〜〜と思いながら。おしまい。