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ジャニーズ未経験だったのに2015年冬・突然キスマイ横尾さんにはまる→その熱量をアウトプットしたいと思ったから
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(2019/03/05更新)

2019年キスマイのリリースを振り返る

 

ご無沙汰しております。ぴのです。皆さまお元気ですか?

Kis-My-Ft2『Edge of Days』発売おめでとうございました!!!これは記念すべき25枚目のシングルということで、キスマイ、とんでもないペースですね。

流石にこれが2019年最後のCDリリースだと思いますので振り返りに入ろうと思います。いつもは年明けに書いていたんですね。

今年のリリース

シングル3枚(2月『君を大好きだ』7月『HANDS UP』11月『Edge of Days』)

アルバム1枚(4月『FREE HUGS!』)

今年も安定したCDリリースのあった年でした。年間4枚で、リリースの間隔も2-3ヶ月というハイペース。ファンも嬉しい悲鳴。ドームツアーもやってるし、そのDVDも出たし。すごい。Kis-My-Ft2名義で出されたCDだけで新曲30曲以上出たのは初(Zeroは除く。ちなみに今年は35曲。ソロ含む)だと思います。

冬〜春前にシングル、GW頃にアルバム、夏シングル、秋シングルというパターンが最もCDがよく出る年の流れっぽいです。2017年もそうでした(3月INTER/5月GWミューコロ/6月ピキラ/10月赤い果実)。また、前年ラストシングルが10月だと翌年2月、11月だと3月という傾向がありそうな気がします。ということで、来年一発目のシングルは3月発売と予想。

アルバムは『FREE HUGS!』。しっかりオシャレにトレンドを抑えた感じのアルバムでした。7人それぞれが有名アーティストとコラボしてソロ曲を発表。IDLMs.など、今のトレンドを走るテイストのアーティストともコラボしているあたりにくいですね。

『君を大好きだ』から「君を大好きだ」は映画「トラさん」(北山くん)、『Edge of Days』から「Edge of Days」はドラマ「ミリオンジョー」(北山くん)、「Mr.FRESH」は玉森くんのCMとタイアップもたくさんです。2月に始まったdTV「キスマイどきどきーん!」の曲もたくさん収録されました。

これは私の体感ですが、「ファンだけが良さをわかっているキスマイ」のレベルではなくて、「アイドルに興味のない人でもお茶の間で目にするキスマイ」になった、と思っています。タイアップも多いですし、あとはやっぱり10万円のゴールデンが大きいのかな。この時代のチャンピオンに一歩一歩近づいているなーと思っています。今やファンというより好意的な一般人に近い私も、私の周りもそんな感じです。

って書いてたら紅白も決まりましたね!やっぱり今年は一段階上のキスマイになった年だと思う(何様)んですよね。体感ですけど。藤ヶ谷くん次のドラマもおめでとう。

この文自体は10月に書き始めて、11月に加筆して今また12月に書いておりますが、台湾でのステージといい、歌番組の出演といい、年末に向けてさらに素敵なパフォーマンスを見せてくれる本当にすごいグループです。

2019年リリース曲(7人曲)の1人称

今年もやっぱり1人称を調べてみましょう。変化はあるのでしょうか。

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2019年リリース(7人曲)

僕17曲俺3曲

やはり去年の「僕」傾向は続いていると言えそうです。君僕ソングが多く見られました。すでに恋人の2人を歌い「僕ら」「僕たち」と'We'になっていることも多くて、少しオトナな雰囲気。とはいえ、「小悪魔Lip」のように、「運命Girl」的な女の子に翻弄される系もありますが(だいすき)。

2018年の「俺」=キスマイ、な傾向がありましたが、今年はそうでもなさそうですね。しかし、これからはますます「僕」が多くなりそうな気配。「俺」曲は生き残れるのか。

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2019年リリース(ソロ)

僕7曲俺0曲

今年のソロ曲は全員「僕」曲でした。でも、誰が「僕」なのかというのは設定に違いがありそう。特に、横尾さんのソロ「キャッチボールをしよう」は息子「僕」と父「あなた」ということがはっきりと示されています。面白いですよね。
 

そういうことで、簡単に2019年のリリースを振り返ってみました。個人的に今年はあんまりファンとして何かしたわけでもなくて、キスマイについての情報にも疎い1年でした。ちょっとお休みも宣言したり。ファンというよりも、すこし遠い位置からキスマイを見ることになった気がします。もちろん変わらず彼らは魅力的でしたし、曲も好きなものが多かったです。

来年もたくさんの音楽を聴けますように!

アイドルの光を感じるとき―自分の余裕と眩しさと。

 

 「キスマイ担お休み」を高らかに宣言し、なんとなく公式にキスマイと距離を置いている。宣言というのはなかなかすごいもので、一度表明するといわば免罪符のような形でSNSやメディア、そしてキスマイから堂々と距離を置くことができる。これは皆に共通する感情であるかどうかはわからない。でも、私は「現在進行形のキスマイ担」である以上は何かしらの行動を行わなければならないと囚われていたのである。

 ところで、私は音楽はWalkmanで聴くことが多い。スマホのバッテリーの問題で~とか言っておけばいいんだろうけど、音楽はWalkmanで聴きたいというだけだ。目覚ましの曲に設定するために、『Yummy!!』だけが私のiPhoneに入っている。むろん、目覚ましの曲にしているのは玉森裕太さんソロ曲の「Clap-A-Holics」だ。名曲をこんな使い方して申し訳ないのだが、朝っぱらから寝室をダンスフロアにしてはいけないという一心で起きることができるので、この曲が最適なのだ。

 最近、私のWalkmanはバッテリーの持ちが悪い。リチウムイオン電池に負荷をかけ続けているし、カバンの中で物に押しつぶされて再生されてしまっているのか、翌朝ただの石板と化したWalkmanをがっかりしながら置いていくことが多い。だから、移動中にオフラインで聴くことができる音楽は『Yummy!!』の曲だけなのだ。

 去年のアルバムである『Yummy!!』は好きなアルバムだった。全体的にトーンが明るいが、楽曲の方向性は好きだ。ただ、先に述べた「キスマイ担お休み宣言」以降、何となく聴いていなかった。アイドルというものと距離をとりたかったのかもしれない。降り注がれる「すき」「スキ」「アイシテル」「君は大丈夫」すべてが記号のように聞こえて音楽として真正面から受け入れることができなくなっていた。そうなったら最後、あとは距離を置くしかないのである。もしかしたらもうアイドルの曲を聴くことはないのかもしれないと思っていた。

 余裕のない毎日。やらなきゃいけないこと、やるべきこと、やったほうがいいこと、やりたいこと。人のためになっているか?誰かに迷惑をかけていないか?未来への不安と期待と、今日一日何ができたのだろうと反芻し反省する日々。でも、ちょっとずつ前に進もうと頑張っているつもりだった。

 

 今日も食べ損ねた昼食を一人で食べようとした夜、ふと『Yummy!!』を聴いてみようと思った。

 

「明日はどんな一日になるだろう?楽しいことがたくさんあるといいね」

 

「今日もちゃんと笑った?」

 

思わず箸が止まる。こんな曲、あったか?――

そう、キスマイ担の皆さんはご存知、「HAPPY☆DAY」だ。私は何となくあんまり聴いてこなかった曲。だって、いきなり「アイシテル!」とかいうんだもん。

だけど、こうして急に私を救い出す。明日がいい日になるといいねって、単純だけど、未来を見ていないと言えないこと。無条件の「アイシテル!」は心強さをくれる。イライラしてたらもったいないよ、人生Enjoyした方がいいよって声かけてくる。何故か、そっか。って素直に受け止められる。ちゃんと頑張ってるの知ってるよって見ているよって言ってくれる。隣で、「気にしなくていいよ」って励ましてくれる。だから、明日に向かうことができる。アイドルは、そうやってまた間接的に、意図せず人を救っている。

 

 不安定だったり、辛かったりするときに人はアイドルにハマるのだと思っていた。少なくとも私はそうだったと思った。違ったかもしれない。不安だったり辛かったりしても、その現状から目を背けたり穿った見方をしていたら、アイドルの光を感じ取ることができないし、受け止めることもできない。でも、辛いなりに前を向いて動いた結果出会うアイドルは、明日に向かう意味や活力をおすそ分けしてくれる。ちょっとだけ、背中を押してくれる。きっとそれが、立ち上がって戦う気持ちを見せる人へのプレゼントだ。

 

余裕がなくなって、前を向けていなかった自分には感じ取れなかった光が、すこしずつまた私にも見えてきた。日に日に輝きを増すキスマイを、全力でまた楽しめる日まで、私はたくさん頑張らなければいけない。そうすれば、また「ようこそ」と良さを見せ、惜しみなく楽しませてくれるのかもしれない。

個人的な一区切り。

 

何回も書いちゃ消し、書いちゃ消しをくり返し、こんなことを書くことにしました。

結論:キスマイのファンをちょっとおやすみしたい~~~!!!!!!

ってことです。相変わらず横尾さんのことはめちゃくちゃ好きだし、2019年もキスマイはおもしろくて魅力的なんだけど、フォロワーとしての自分が彼らから引き離されちゃったのでちょっと休憩しようかなと思います。

くだらない話なんですけど、ある日起きた瞬間に「あ、もう潮時かも」って思っちゃったんですよ。そうなっちゃうと何となく熱量が落ち着いてきて。人ってこんなに簡単に上がったり下がったりするのかというくらい落ち着いてしまった。興味はあるし、相変わらず魅力的なんだけど、全ての情報を網羅しなければ的な勢いはちょっと穏やかになった。そうしたら人気者の彼らですから、あっという間に引き離されてしまった。そこで、これは一区切りつけるタイミングかも?と思ったわけです。

CDが出るたびに狩りになっちゃうのもちょっと疲れてて、3年前のシャララの時に、仲良くしていたファンの人たちが距離を置いていったことを思い出しました。他人の応援スタンスとの違いでコンテンツから離れてしまうなんてもったいないと当時は思っていたし、今もそうなんだけど。やっぱりファンたる消費者としての理想というかターゲットとしている熱量というのはあるだろうなって思っていて。それに自分が合致していないなと思ったとき、できることはコンテンツから距離を置くことだけだったなと思うわけです。あの時の自分は良かれと思って言っていたけど、暑苦しかったろうな、と反省しています。結局は他人とのスタンスの違いだけではなかったんだろうと妄想します。本来私はCDは1枚、聴きたい曲があるから買うっていうスタンスだったのに、いつからかリリースに追われるようになって。機械的に購入して積まれていくCDを見ると、自分のペースを見失っていたんだなぁと感じたり。FREE HUGSのDVDまだ見てないし。おいおい。

売れるからリリースが多いし、それは彼らにとってはとても素晴らしいことなんだけど、私がCDに向き合うペースと、リリースのペースにズレが生じてしまったようです。とかなんとか言ってますけど、ようは私の個人的な都合ってだけの話です。誤解がないように一応書いておくと、グループ及び事務所、レーベルに対する不満ではないです。

あとは、ジャニーさんの件があった時期も重なったのか、キスマイに落ちる前の時のように、キスマイのことをめちゃくちゃアイドルじゃん!!!ジャニーズじゃん!!!!って改めて気が付いた感じもあります。また君にビビってる。時空歪んだ?

キスブサで上位を取りまくってブーイングを食らう横尾さんを見て「何が悪いんですか横尾さんの」って大泉さんの人格が出てきちゃうし、ランニングしながら曲聴いてて、「やっぱりキスマイいい曲たくさん持ってるな」って思うし、蜃気楼でゆっくりスクワットするし(やめて)。めちゃくちゃ好きなんですけどちょっとおやすみしちゃおっかなってね。

とは言っても変わらずTwitter覗いたり急に文章書いたりすることはあると思うので、何も変わらないと思うんですけど。もともといろんなものが好きだし、そこまでキスマイがっつりファンって言えるほどのガチではなかったんですけどね。そもそもめちゃくちゃ個人的なことだから言う必要もないかなーという感じなんですけど、一応一区切りってことで書いてしまいました。ま、そんな感じです。では!

【追伸】そういえば少し前に横尾さんと横尾担の影響でぬか漬けを始めたんですけど、超楽しいです。個人的にはゆで卵が出来た時の嬉しさが忘れられません。王道のキュウリは安定です。大根は水分が出過ぎるので敬遠気味ですが、アボカドにチャレンジしようと思ってます。横尾担の皆さん、ぬか漬けトーク待ってます。ぬか床に愛着がすごいです。横尾さん、いつもいつも新しい世界を見せてくれてありがとう。

名もなきモブとして―3年間を振り返って

 

※どうでもいい話です

ということで5月22日は私がブログを書き始めた日だそうで、今年もご丁寧にはてなブログから自動でメールが来ました。3年だと…?私はそんなに長く…?(遠い目)

一応、こういうときには「アウトプットをネットに公開すること」について考えるようにしているんだけど、こんなことを書くのは非常に恥ずかしい。私がブログを書き始めた日なんて、正直みんなにとってはどうでもいい話だ。だけどここに書いてしまう。別に誰も見ちゃいないんだから、という気持ちがが6割。じゃあオフラインでもいいはずなのに、ネットの海に流しちゃう。どっかの誰かが読んでくれるかもという淡い期待が4割。だから結局言葉にしてしまう。

書こうと思ってもなかなか文章にできない(能力と時間と心の余裕がない)という日々で、コンスタントに書くことが難しくなり、なんとなくブログという媒体からは距離を置き気味。でも、購読しているブログの方々も1年くらい動いていない人がほとんどで、寂しくもあり、共感もする。

インターネットの世界が結構好きなので、Twitterには大体顔を出している。最近はあんまり発言はしていないけど。なんか、バーチャルな世界だけど「顔を出す」と言いたくなる世界がそこにはある、と思う。

私のTLは大変に快適で、素敵な絵や文やなにやらを見てふふふんと思いながら、たまに会話をして、情報を収集するツールとしては今のところ1位である。ただ、不用意に検索なんかしてしまうと見たくないものを見る機会も多い。Twitterにはブロックやミュートの機能があるだろうと思われるかもしれないが、どちらも相当な数に対して行っている。それでもなお、いろいろな見たくない情報は入ってきてしまう。見たくないものがあふれている世界にも、慣れてきてしまった。

ファン活動って本来すごく個人的なものだけど、こうして横のつながりを容易に得られるようになって、人のオタクスタンスが見えるようになって、今までは見えていなかったものが見えるようになって。好きなものについて発信したり、発信されたものを見たり。すごく楽しいけど、すごく苦しいものだったりもする。それは年齢も、好きな対象も、応援スタンスも、関係なくみんなに多かれ少なかれあるんだと思う。

私はキスマイのファンとして「名もなきモブ」の一人で居続けられたらそれでいいと思っている。たまに、ちょっと気が大きくなったりして、好きなもののいいところとか、こんなところがこういう風にいいと思うとかを発信するけど。彼らの快進撃の邪魔にだけはならないように。静かに。勝手に。楽しんでいたい。3年半くらい彼らのファンという肩書を持ってネットで読み書きしてきたけど、その看板に恥じないように気を付けてきたつもりだ。あとは、自分の書くもので、誰かを傷つけることのないように、間違ったことを言わないように、と。

そうした文章は大体当たり障りのないものになって、インパクトやパンチにかける。今思えば最初の方には何をそんなに強気にかけたんだろうと思うものもある。時間もかかる。結局、書けなくなっていく。でも、本来文章を書くってそういうものなんだと思う。パブリックな場所に出すものにはそういう配慮が必要不可欠だ。特に人様の作品に関してコメントをするときなんかは一層気を付けないといけないな、と思っている。

こんなえらそうに話しているけれど、私のTwitterはひどいもんだ。少なくとも熟考された文章じゃない。

だけど、一応、気を付けているつもりだ。

一応…

傷つけていないと信じたいが、明らかに語彙は不足している。

 

私はネットが好きだし、ネットに文章を書くのも好きだし、キスマイも好き。だからたぶん今後もキスマイが好きな人としてネットにいるときはこんなことを考えて文章を書き続けるのだと思う。誰も見ていなくても。いや、1人くらい見てくれると信じて。

 

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※突然の報告(ちょっと前の話)

gbh-asap.hatenablog.com

まったくもって私の功績ではないのですが、Black Sugarがいい曲だということと、A.B.C-Zのファンの方がいろんな人に届いてほしいと思っている気持ちのおかげでこの記事ははてブロトップにちょっとだけ、下の方に載ってました。広がるのは嬉しいこと。

blog.hatenablog.com

その影響で(?)ここにもなんか載ってました。ウケる。これはメールマガジンに載るやつらしいので、今までA.B.C-Zのことはよく知らんと思っていた人にも字面くらいは見てもらえたとしたら本望。

あんまりいい文章ってわけじゃなかったけど、今では別の道を歩んでいる別Gファンのお友達に読んでもらえててめちゃめちゃ嬉しかったです。彼女が元気でよかった。そんなこともあるよね。

こういう想定外の広がり方をするときもあるので、文章には一層気を付けたいというお話でした。大体渾身の文章&時間をかけて書いたものってのは、ほとんど読んでもらえないもので、熱量たっぷりにがーっと書いた方が読んでもらえたりするよね。読むのにも勢いっているし、まあそうだろうとは思うんだけど。なんて話。おしまい。

BEYOND THE BORDERLINE!!―Kis-My-Ft2『FREE HUGS!』

 

皆様こんばんは!

「平成最後の~」みたいなのはこの1か月聞き飽きましたね!でも大丈夫です。今日が正真正銘最後の「平成」の日。そんな平成最後にふさわしいアルバム、Kis-My-Ft2『FREE HUGS!』について話をしようと思います。

最初にタイトルが発表になった時、「ふりーはぐ…そうか」と思ったのが正直なところでした。様々な目的意識があってのフリーハグ、理解はしますがどうも苦手で。でもね、「音楽でハグしよう」と言われたら、そりゃまあ聴きますよ。

…試聴が開始になって、あっさりこんなテンションになりました。単純か。

めちゃくちゃ音楽が楽しい!と思わせてくれるアルバムでした。とりあえず最初に結論を言うと「エイベックスの音楽通ってきた人は聞いてほしい」です。たぶん好きな曲が1曲は見つかるはずです。ジャニーズ知らなくても全然大丈夫。

形態は3種類ありまして、

初回A…リード曲「HUG&WALK」のMVとメイキング/ボーナストラック「Tequila!-テキーラ-」

FREE HUGS!(CD+DVD)(初回盤A)

FREE HUGS!(CD+DVD)(初回盤A)

 

(いぬかわいいねいぬ) 

初回B…キスマイTVというエンタメ企画/ボーナストラック「CHUDOKU」

FREE HUGS!(CD+DVD)(初回盤B)

FREE HUGS!(CD+DVD)(初回盤B)

 

 通常…メンバー全員のソロ曲

FREE HUGS!(CD2枚組)(通常盤)

FREE HUGS!(CD2枚組)(通常盤)

 

今回は全形態に共通のトラック15曲についての感想を書いておこうと思う。

特典のヤバさはおそらくたくさんの人が話していることだと思うのでお任せします(3形態同時購入でメンバーにハグしてもらえるVRキットを手に入れることができる、とか)。

特に音楽的な教養もないですが、どれだけこのアルバムが好きなのかについて独断と偏見でお話してしまうよ!!

01."8th"Overture

毎回アルバム冒頭に入る1分程度のインスト曲。めちゃめちゃオシャレ。ここだけ聞いて「アイドルのCD」と答える人いないでしょ?絶対レコード回転してる。

時たま後ろに聞こえる「ルラルララ」が何なのかはまたあとで。Mrs. GREEN APPLE大森元貴さんが作曲に関わっている。

02.HUG&WALK

踊れ~~~~~!!!!!これがリード曲になっていることでよくわかるのだが、これは「踊れるアルバム」だ。ここはコンサート会場ではなく、ライブハウスでもなく、ダンスフロア。クラブ。ゴリゴリのEDMだって思った。サビに歌詞がなく、そのフレーズが曲冒頭からバックでかかっているという…。2014年に大ヒットしたCalvin Harrisの「Summer」はあまりにも有名だけれど、このサビにボーカルがないという感じはEDMって感じがします。大音量でベース響かせて聴いてみよう!!!!!


Kis-My-Ft2 / 「HUG & WALK」 MUSIC VIDEO -short edition-

(サムネイルの天才的なお顔の青年は玉森裕太くん(29)です)

個人的にはこのゴリゴリビートがすごく「エイベックスの曲」って感じがして…ということで作曲者の方を調べてみたら安室ちゃんの「Do It For Love」を作っていた方だった。めちゃわかる。

03.A.D.D.I.C.T.

「さあほらDance Dance~」というサビ前の音が最高なんだ…聴いて…。泣かせてくる音…天才…。ここの音、私のK-POP通ってきた血が騒ぐんですけど皆さまどうでしょう?(理論的裏付け皆無)

サビに特徴があって、メロディアスではなくてビートを聴かせてくる感じ。しいて言うならキスマイの中だと「PSYCHO」が近いかな(と思って聴きなおしてみたけどPSYCHOは結構歌詞があったので違うかも)。

これもほとんどボーカル無しサビなのでやっぱりEDM感。2番の後のメロが素晴らしい。ここ「エイベックス!!!!」。

展開が結構忙しい曲ですが、楽しみポイントがたくさんあるので飽きない。ちなみに「アディクト」ではなく「エー・ディー・ディー・アイ・シー・ティー」と読む。

04.THIS CRAZY LOVE

最近のキスマイのアルバムに必ずあるR&Bオサレトラック枠。5th「Flamingo」→6th「One Kiss」→7th「蜃気楼」。これ好きな人はもれなくこの3曲も好きだと思うので、聴いたことない人は是非聴いてみてほしい。切ない感じ。

2番冒頭の天才ラッパー誰ですか?二階堂高嗣くんです。最近タカシの声のカッコよさとリズム感の良さを活かせる曲が増えてきて私は嬉しい。

作曲に大好きなFredrik"Figge"Boströmさんというスウェーデンの方が参加していて間違いない。キスマイだと「EXPLODE」「PICK IT UP」「We areキスマイ!」など。良すぎ。東方神起の「Clap!」も好きでした(エイべ)。

05.L.O.V.E.

シングル発売曲。この曲は発売のタイミングのせいか、カップリングのユニットソングの破壊力の強さか、何となく過小評価されている印象だけど…めちゃくちゃ好きな曲。去年の楽曲大賞にも投票した。

サビ前まではクールで、サビはカワイイ感じのサーカス風の雰囲気。しかし鼓動のように後ろで刻まれているビートは、曲中ずっと響いていて芯がぶれない~~~!!!!このアルバムの中に入ってどうなるだろう?と思ったけれど全然問題ないですね。ダンスミュージック~ラブソングゾーンのいい架け橋。怒涛の3連符が印象深い。

06.Saturday Life

こんなん「ザ・幸せ」じゃないの。どう考えても平和で。こんな楽しい幸せな週末の「柔らかい時間」を大切にしたいよね。何気ない日常が大切だったと思う…(ロード)という失って気が付く展開ではなく、日常の幸せを現在進行形で描いているタイプの幸せ曲。「予定のない週末 たまにはこんな夜もいいね」っていうそこそこ長い期間付き合っているのかなーという安心感もいい。

07.#1 Girl

歌いだしが玉森くんの曲。落ちサビも彼。彼女が大好きでたまらない曲って感じで終始幸せな感じ。このアルバムの中では比較的アイドルっぽいというか、ストレートでキュートな感じ。Saturday Lifeに比べるとまだまだ余裕はないな彼氏。どこか6th「One Kiss」にも似た雰囲気があると思っている。さて、2番を聴いてください。約束です。

08.君を大好きだ

シングル発売曲。作詞藤井フミヤ、編曲亀田誠治というえげつない曲。この曲と次はスーパー北山くんタイム。王道ロックバラード。私は斜に構えがちなので、最初は「王道か、ふーん」みたいに思っていた。でも、何度聴いても飽きないし、いい曲だなと思うし、耳に残る「名曲」だったと気が付くわけです。作曲のヨシダタクミさんは本当にすごい。キスマイの代表曲になる可能性がある曲。CDがバカ売れする時代だったらもっともっと有名になれた曲だと勝手に思っている。

09.僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ

作曲HusiQ.K(北山くんの制作名義)の7人曲がついに…!

サビはキンキさんの曲のような、王道ジャニーズの要素も見え隠れする。ダンス曲メインのアルバム前半から、しっとり王道系音楽の中盤の核を担う歌謡曲テイストの一曲。もう歌いたいもん、「僕ハ~君ナシデ愛ヲ知レナイ~」と。キスマイの音楽のふり幅の大きさを感じます。90年代ラストくらいのイメージ。転調カッコいい!

10.Bring It On

はい大好き~~~~~大好きなJazzin' parkさんの手がけた曲。同じく彼らの手がけた「Luv sick」が好きな人はたぶん好き。冒頭ラップ部分もクールです。サビに向けてわくわくさせてくるというかテンションが上がっていく感じがいいです。今までのキスマイの「カッコイイ&ちょっとトンチキソング」が好きな人はもれなく全員好きなはず。私も初見ならぬ初聴の時に間違いなく好きだと確信しました。

11.Distance

まずは制作陣に抜群の信頼。作詞Komei Kobayashi氏と作曲Tommy Clint氏のタッグ(「Shake It Up」作ってた)。作曲/編曲のAtsushi Shimada氏もキスマイ曲ではおなじみ。強い曲で、ダークサイド。作曲陣は3曲目の「A.D.D.I.C.T.」と一緒…伝わりますよね…この"""強さ"""が…!!!!!

「Baby I love(need) you」の上ハモが天才。あと藤ヶ谷くんパートの「繋いでくれる~」の音運びが最高。歌詞を見て、「遠距離恋愛の曲のはずなのになんでこんな戦闘力高いんだ!?」とハッとする。

12.HUGTIME

ここで王道アイドルバラ―ドタイムか~~~…違う!?!?はい。今アルバム満を持して登場天才作詞家Ryohei Yamamoto氏の登場です…「THIS CRAZY LOVE」のところで言ったオサレ曲の枠でこれまで切なすぎる世界を提供してきた彼がここで登場。やっぱりオシャレだわ…。結構前向きな歌詞だけど、ただ明るくカラッと前向きじゃなくて、いろいろあったけど乗り越えて前や上を見ている感じがして好き。

13.Yeah E Yeah!!!!!!

冒頭の「Hey! What's up?~」だけでこのCD買ってよかったと思う。今アルバムで一番ザ・ボーイズグループっぽいなと思っている。SHINeeの「Boys Meets U」みたいな爽やかさというか。絶対なんか楽しそうに外ではしゃいでるグループのほほえましいMVありますよね?

14.君、僕。

シングル収録曲。ついに王道アイドルソング!かな。キラキラした可愛い曲。シングル発売時に本当にたくさんラジオで聴いたので思い出深い一曲に。音楽番組でのパフォーマンスも可愛い曲でした。サビの後ろの音がどこか鐘のようにも聞こえて、結婚式にも合うかもなと思ったり。

15.ルラルララ

冒頭のルラルララはこの伏線だったんですね~~Overtureにも関わってらした、ミセスの大森元貴さん提供曲。本編ラストにふさわしい、ライブのラスト感のある曲。合唱・吹奏楽などにも合う(実際吹奏楽コラボがあったけど)スケールの大きいメロディーと、なんともリアルな人間の揺れる思いが描かれた歌詞。この感じがすごくいい。おそらくたくさんの人に愛される曲になると思うんだ。1曲すべてを7人全員で歌っているので、合唱にも合うと感じたのだと思うけど、みんなで歌える曲を持っている強みはきっと今後に生きてくる。Mrs. GREEN APPLEの曲にはあまり詳しくないけど、爽やかでまっすぐで素敵な曲ばかりだった。そういう良さが活きている曲。

 

どうしても書きたい番外編

《初回Aボーナストラック》

16.Tequila!-テキーラ-

ブルーノマーズがきっかけなのでしょうか、近年のディスコ・ファンク路線のリバイバルブーム(大好き)でこういう曲調の曲が全体的に増えている。本当にありがとうって感じだったところに、キスマイでもついに来ましたよこれ。冒頭エイベックス通ってきた人は聴いてほしいと言いましたが、例えば三代目の「HAPPY」とか好きな人はコレ好きでは? 

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 今回のアルバムは「音楽でハグしよう」というコンセプトの元、様々なアーティストの方とのコラボが多く見られました。ここでは話していませんが、通常盤のソロ曲はそれぞれが豪華なアーティストとコラボ(ハグ)をしていて最高です。5th『I SCREAM』以来の全員のソロ曲(歓喜)ですが、あの時は完全初回限定盤というCDについていて、買わなければ聴くことができなかった。いろいろな人に聴いてほしかったので、「なぜ通常盤じゃないんだ」と歯がゆい思いをしました。買わなきゃ聴けなかったから買って、そこから私の購買活動に拍車がかかったのは事実ですが。

でも、今回は通常盤。もう少し経てばおそらくソロ曲もレンタルでも聴けるようになるはずですから、買うのはちょっとなぁと思う方にもぜひ手に取ってみてほしいですね。

SHAREING LOVE, BEYOND THE BORDERLINE, WITH OUR MUSIC!」というのが一つのキーフレーズになっていて、ジャンルやボーダーラインを超えて繋がろうという言葉が大切にされています。もともと「アイドルの曲を聴く」ということに関心がなかった自分が、音楽の良さからじわじわとキスマイのファンになり今に至るのですが、「アイドルっぽくない」曲だからとか、「好きなこのジャンルの曲に共通する要素があって」とか、結構ジャンル分けしてきた気がします。それが悪いというのではなく(今回もそんなのばっかり)ジャンルやボーダーラインを超えて「好きなものは好き」と共有できるのもいいことだな、と感じさせてくれたアルバムなのだなーという感想。

そんな話をした後にどうなの?って感じですけど、冒頭の「エイベックス感」伝わりましたでしょうか?平成の音楽シーンにはいつもエイベックスがいたと思っています。それが好きだった人、そうじゃない曲が好きだった人、いろいろいるのは当然ですが、やっぱりヒットしたアーティストの名前を見るとなるほどね、と思うわけです。

今回アルバムを手に入れるまでに結構時間がかかってしまい(それほどじゃないんだけど、なんとなくみんなの動きにつられて焦る)十分に聞き込めていない。たぶん、もっともっと味わえるし、もっともっと好きなところを見つけていけるアルバムだと思っています。コスパのいい人間なので、いろんな角度から楽しみます。

平成最後のアルバムチャート1位獲得おめでとう。音楽の受け取り方が変わり、CDがすべてではなくなった時代。CDの売り上げが今どれだけの力を持つ指標なのかはわからないけど、でもすごいことはすごいじゃん。ダウンロード、それからサブスクリプションが主流となっている中で尚、CDで音楽を提供するというスタイルは面白いと思っています。時代を超えて、BORDERLINEを超えて、長く愛される作品になりますように。

気が付くと私はCDショップにいた―A.B.C-Z『Black Sugar』

 

ひとは大体、他にやらなきゃいけないことがあるときにブログを書きたくなるものなんですよ…。

スポットで聴いたときに、「あ、これは私の好きなやつ」と久々にビビッときた曲でした。それをたまたまフルサイズで聴く機会があって、「やっぱり好き」と再認識した。

A.B.C-Zの「Black Sugar」は、だいぶ前から私の中で話題であった。ひとつには、作詞作曲が""あの""堂島孝平氏であること。あとはわが軍キスマイの「君を大好きだ」発売時に協力し合うようなツイートを見かけたこと。

私はかねてから「A.B.C-ZのCDを買う、買うまで行かなくても借りる」と宣言していた。「Shower Gate」「テレパシー One! Two!」「Vanilla」「fantastic Ride」など好きな曲がたくさんあって、いつでも聴ける状態にしておきたいからだ。どれもかなり私のツボを刺激するいい曲で、本気でほしいと思っている。が、もともとはジャニーズに抵抗のあった自分。今ではキスマイのオタクとして活動しているが、あくまでも「キスマイの楽曲担」を自称している。そんな私にとって、他GのCDを買うというのは結構ハードルの高いことである。何をバカなことを、と思うかもしれないがそれは私にとっては大きな問題だった。今でも、キスマイのCDを買うのすら若干気恥ずかしい。「アイドルのCDを買う自分」にまだ照れがあるのだ。そんな言い訳をしながら、なんとなく、勇気が出ずに今に至る。

(関係のないことだが、本当にいつかJにもiTunesとか聞きやすいプラットフォームで配信してほしいなと思っている。マジでほしい曲はたくさんあるんだけどどのCDに入ってるかもわかんないし、こうして何となく恥ずかしいみたいなくだらない理由で買いに行けないケースもあるじゃん?)

しかしながら今回ばかりはどうも音楽好きの本能が優先されたようだ。夜中にずっと頭の中でぐるぐる回る「Black Sugar」のメロが忘れられなくて、気が付くと私はCDショップにいた。

 

ありがたいことに今回の「Black Sugar」通常版のジャケットは非ヲタにも優しい仕様でした(お顔の素敵なアイドルとしては攻めたものともいえるんだけど) 

あまりにも即行動

めちゃくちゃシンプル。ほら、これならさ、そう手に取りやすいじゃん?…すっと買ったよね…。

これで他GのCDを無事に初購入しました。

 

【Black Sugarのここが最高】

①曲全体の雰囲気がダーク

明るく元気なアクロバットお兄さんのイメージが強いえびさんですが、これはモノトーンのジャケットの似合うダークな曲。私は暗い曲が好きな傾向にあるけど、暗いというよりも「ダーク」。いい意味でワルなのが好き。

②停滞感がゼロ

言葉にするのが難しいんですが、曲を聴いていてノンストレス。飛ばしたくなったり、「まだこのあたりか」と思うことが全くない。前奏~サビの入りもちょうど良くて、曲に引き込まれていく。

③「Oh~ 中毒性」の入りが天才

聴いた人はみんな知っていると思うけど、「絡まってく Caramel」から「Oh 中毒性 悶絶 制御不能」の入りが本当に天才なんですよね。「Caramel」から「Oh」の渡しと音の上がり方。そこそうやって持ってくんか~~~!音がえっちい!(自重して)

④結局、本能レベルで好き

自分が音楽理論に疎いせいで言語化できないのが猛烈にもどかしいのですが、とにかく「はいこれ好きなやつです」っていう曲なんですよね。私にはK-POP出身の血が流れているので、10年前くらいに東方神起とか通ってきた人はわかってくれるかもしれないです。似てるとかいうわけではないんですが、なんかそういう血が疼きません…?ないですか…そうですか。

カップリングについてもちょっと触れておきます

A.B.C-Z with LOVE

可愛い曲だな、が第一印象。リズムに乗って拍手したい。たぶん、回ったりしながら踊るんじゃないかなと予想。個人的にはメロよりもリズムを楽しみたいシンプルな曲。このシングル3曲の中で「一番A.B.C-Zの曲」っぽさを感じたのがこれ。

SHOWTIME!

実はショーが大好きなのでワクワクしました。ショーコンセプトが大好き。なのでもれなく好きです。完全にイメージだけど、A.B.C-Zは舞台経験も多数で、ライブもショーに近いのかなと感じている。そういう彼らの曲って感じがするし、まさにエンターテイナー「A.B.C-Z」っぽい曲。ジャケットとハット、ステッキで踊ってほしい~~~!!!!!!

 

ということで1000円ちょっとのお手頃価格、はじめてのA.B.C-Zとしては最適なCDだったのかもしれないです。もっとこの曲がたくさんの人の手に渡ることを祈ります。いい曲はよかったと書きたい。

そういえば、相変わらず私は戸塚祥太くんを贔屓しています。音楽と映画と本が好きで、演技が好きなんですもん、好きに決まっています。

来週のABChanZooにはわが自担横尾渉くんと宮田俊哉くんがおじゃまするぞ!!!チェックしなきゃね!!いつまでも「壊れそうな物ばかり集めてしまわないで」っていう感じの企画で佐藤アツヒロさんをゲストに招いた回がひどくツボです。なんか面白いの(ふとした瞬間に自転車にまたがるアツヒロさんを思い出してしまう)。

とっちらかってしまいましたが、A.B.C-Z「Black Sugar」みんな聴いてね!!!